仲介不動産会社様から時に言われるのが、司法書士の差です!

さて、あくまで、我々不動産会社から見てですが、司法書士の差ってなんでしょうか?  

 本日の執筆は、現役の不動産仲介会社 営業マン 信輔が担当させて頂きます。

 司法書士さんは、5年から10年かけて相当以上に難しい国家試験に合格、なおかつ、簡易裁判所の代理権を得るには、口頭試問を受ける難儀な資格で、わたしなんぞは宅建主任者止まりで司法書士など考えもしませんでした。

 ただ、法務局に長く勤め、登記を専門とした場合、案外簡単に司法書士になれるため、「登記屋」と称される、登記専門の方々が案外沢山おられます・・。

 登記、それも多くは不動産専門ですから、登記ならお任せとも言えるのですが、いま時代はコンピューターが支配しつつあり、「登記屋」でなくとも、完璧な登記を提供してくれる時代になっています。
 あとは、その司法書士さんの個性といいますか、わかりやすい説明をする方と、お役所仕事の方、ようするに、お客様には上から目線であっても、私たち不動産業者にとっては有り難い先生も多数おられます!

 はっきり申し上げて、お客様の立場からは低額な司法書士さんの方がいいのでしょうが、何分にも、3000万円、5000万円といった金額を購入されるといった時点、高揚感からか、金額がとんと気にならないお客様が多数存在しますから有り難いことです。

 

 他には、なにか問題を抱えた際に、もし弁護士のご友人がおられるお客様は別としてですが、登記屋さんではなく、法律家としての側面をお持ちの司法書士さんを選んでおかれた方がいいと思うケースも現場では多いのですが、わたしたち不動産屋としては、異なる意味で「登記屋」さんこそ好ましいのは当然で、そこがまさに悩ましいところです。