不動産購入時、所有権移転登記と共に借入金の抵当権設定登記を行います

所有権の移転登記や抵当権の設定登記は、司法書士が行う手続きで「権利の登記」と称されますが、この登記は売主・買主・不動産業者・銀行・司法書士などが一同に集まり、売買残代金の決済と共に通常、その日のうちに同時に行われます。

立会では以下の内容を司法書士がその職責において確認します。
1.不動産に売主側の抵当権が付いている場合にはその抵当権の抹消書類のチェック
2.買主側への所有権の移転、抵当権の設定登記に必要な書類のチェック
3.買主から売主への売買残代金の支払い、受領のチェック
4.上記のすべてが終わって後、通常その日のうちに法務局への登記申請

弊所でお引受けが可能な不動産移転登記とは・・
売主側・不動産仲介業者の提携司法書士がいない場合、銀行指定の司法書士がいない場合等です。
但し、不動産仲介業者の提携司法書士の提示価格が高い場合には、契約時の特約事項に提携司法書士について記載がされていない前提であれば、弊所がお引き受けすることが可能です。

最初に、ネットで検索された上で、不動産仲介業者の提携司法書士の提示価格を確認されることをお奨めします!
その上で、不動産仲介業者とまずは交渉されるべきです。
提携司法書士との間で、特段の契約や約束が存在しない場合には、お客様が司法書士を選択することを許諾して頂ける場合も多いものです!

ただし、御見積書の金額が数十万円であっても・・・それらが司法書士の得る報酬とは異なります!
税金が多くを占めており、司法書士得る報酬は、移転登記の項目で土地と建物それぞれで40,000~60,000円、または土地・建物で50,000~80,000円、立会10,000~50,000円等の項目となります。

尚、司法書士の職責とは、売主、買主の本人確認と売買の意思の確認を行い。
売買される段階でなんらかの支障がないことを確認し、移転登記を行います。
もしも、それら行為において、司法書士において、手抜かりがあったと証明された場合、その司法書士が損害賠償しなくてはならないというとても重いものです!
ですから、簡単そうにも見える立会ですが、多くの司法書士にとっては、過度の緊張を求められる業務なのです。是非、ご理解下さい。