不動産売買取引の立会

不動産売買取引の立会は司法書士の業務の中で一番需要が多い業務です。

ただし、司法書士試験では申請書の書き方が出題されるが立会がわかるわけではありません。
従って司法書士試験に合格してから現場で学ぶことになるものです。

新人研修では関東で多いとされる、売主買主双方の代理となる場面を想定して教わるわけですが、最近での不動産仲介業者様を通しての取引では「わかれ」が多くなりつつあります。
「わかれ」とは売主側司法書士と買主側司法書士がいて、それぞれが売主と買主の代理をするというものです。もちろん、相対するわけです。
ネットからの不動産登記ご依頼の場合とは時に異なるのですが、ある古参の先生は、被告側弁護士と原告側弁護士で対峙する場面と例えておられました。

立会は何年やっていても緊張するものです。
あなたはご自身の不動産取引に際して、売主側が決定した代理人・司法書士に一任出来ますか?